韓国映画「ペーパーミントキャンディ」/人生のターニングポイントを考えさせられた

 

「ペーパーミントキャンディ」2000年公開の韓国映画 Amazonプライムビデオ

 

人生に絶望して、自暴自棄になっている40歳の主人公のシーンから始まります。一言でいうと走馬灯のような映画 20歳~40歳までの男の人生が描かれます。正確にいうと40歳~20歳まですね。線路を走る列車が逆走するように人生を遡っていきます。

 

主人公キム・ヨンホを演じるのが韓国の名俳優「ソル・ギョング」日本で言うと「大杉連」さんみたな感じがします。このドラマに至っては、見た目は「内野聖陽」さんに私は感じました。

見どころとしては、ソル・ギョングさんの演技力、40歳から20歳を見事に演じています。本当にその年齢に見えましたね。奥さん役の女優さんも幅広い年齢を演じてました。

 

映像ですが、映画のような映像ではなく、安っぽいというかホームビデオみたいな感じにも見え、生々しく感じました。狙いなのかも知れませんね。韓国の70年代から90年代の街並みや生活もリアルでしたね。日本でいう昭和っぽいといか汚さというか

 

演出や雰囲気は北野映画にも似てるなと感じる部分がありました。


観終わったあと知った事ですが、韓国の「光州事件」と「韓国IMF経済危機」というのを知っていると理解しやすいかもしれません、「光州事件」の映画はたくさんあるみたいなので今度観てみようと思います。

光州事件は、1980年5月18日から27日にかけて大韓民国(韓国)の全羅南道の道庁所在地だった光州市(現:光州広域市)を中心に起きた市民による軍事政権に対する民主化要求の蜂起である。引用ウィキペディア

一人の男性の20年間の人生を描くシンプルな映画です。ファンタジーとかSFとかはありません。主人公の人生のターニングポイントはわかりました。

観終わったあとに少し、映画の冒頭を観直したくなりました。

後は、自分の人生のターニングポイントを思い出しだりしました。

余談ですが、映画の中で銭湯の場面があるのですが、男性の部分が少し映ってるんですよ。無修正で。Amazonは外国からの配信でOKなのかな?