【海外ドラマ】ナイトエージェントの感想 シーズン2も決定

Netflixで「ナイトエージェント」を観終わりました。10エピソードあっと言う間に観終わる面白さでした。


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簡単にストーリーの紹介

主人公はピーターサザーランドというFBI捜査官です。乗り合わせた地下鉄で爆弾を発見して、電車を止めて乗客を非難させますが、1人死亡者がでました。ピーター自身もケガをしますが、1年後にホワイトハウスでナイトエージェントという仕事につきます。電話が1台だけ置いてある部屋で電話番です。エージェント(スパイ)などからの緊急電話のようです。滅多に鳴らないはずなんですが、電話がかかってます。合言葉が必要です。そこから陰謀に巻き込まれていくのですが、ホワイトハウスに国家をゆるがす敵がいます。過去の地下鉄爆破事件とも関係しています。アクション・スリラー

ナイトエージェントの感想

ホワイトハウス・大統領・FBIなどの捜査機関・テロリスト・スパイ・ハッキングなどまさに伝説の最高傑作ドラマ「24」を彷彿とさせます。面白さ間違い無しですよ。

ただし24時間の設定ではないのでスピード感は少しないかな。あと主人公がジャックほどタフじゃないかも知れません、少しマジメそう。こちらもドラマはたくさん見てるので、スパイを見つけるのは得意です。よくあるパターンが知ってるはずがない情報をポロっと言葉に出してしまうパターン。あっこの人スパイだとわかりますね。

ナイトエージェントシーズン2について

放送6話目で続編が決定したという情報がありました。世界的に大ヒットしてるそうです。たしかに最終話もそのような作りですし、シーズン1で捕まっていない敵もいます。まだまだ「24」かなわないですが、うまく物語が育っていけば肩をならべる作品になりそうですね。今後に期待です。

小説もあります。