1999年の韓国映画「シュリ」がデジタルリマスターでAmazonプライムで配信されています。25年前の映画でさすがに、内容は忘れていたようで新鮮に観れました。
映画「シュリ」はこんな映画
韓国の情報部員、ユ・ジョンウォンは、暗殺を繰り返す北朝鮮のスパイ、イ・バンヒを追っていた。しかし、捜査情報はなぜか常に北朝鮮側に筒抜けだった。そして、驚くべきことに、バンヒはジョンウォンの恋人、イ・ミョンヒョンと同一人物だったのだ。任務のため、恋人であるユ・ジョンウォンの暗殺を命じられたバンヒ。ついに二人は銃を突きつけ合う。果たして、バンヒは愛するジョンウォンを撃つことができるのか?
映画「シュリ」感想(少しネタバレ)
この映画以降、同じような設定の作品はたくさん出てきたかもしれませんね。切ない悲恋の物語です。イ・バンヒは、韓国に潜入するためにイ・ミョンヒョンという実在の人物になりすましてるのです。イ・ミョンヒョンは病気で施設にいます。顔を整形してイ・ミョンヒョンになったのです。だから同じ顔が存在するんですね。主人公の、ユ・ジョンウォンは事件解決後に、本物のイ・ミョンヒョンに会いに行くんですね。これが、また切ないです。
今も活躍している俳優たちが若いです。若いとやはりカッコいいですね。
「シュリ」というタイトルは、朝鮮半島に生息する淡水魚の名前なんです。南北の国境地帯を自由に行き来する魚。まさに、主人公たちの境遇を象徴しているかのよう。
予告のキャッチフレーズにもあるように、「韓流の原点にして頂点」と言われるだけあって、本当に素晴らしい作品です。
