「ストレンジャーシングス シーズン5 」とあらすじ 最終章を観終えて感想

この記事には、アフィリエイトリンクや広告(Google AdSenseなど)が含まれています。 リンク経由の申込みや広告の表示・クリックにより、運営者に収益が入ることがあります。

「ストレンジャーシングス シーズン5

シーズン1からシーズン4までのおさらいあらすじ

ストレンジャーシングスは、1980年代のアメリカの田舎町ホーキンスを舞台にした物語です。

シーズン1は、少年ウィルの失踪から始まります。
彼を探す仲間たちの前に現れたのが、不思議な力を持つ少女イレブンでした。
この出来事をきっかけに、町の裏側に存在する裏の世界の存在が明らかになっていきます。

シーズン2以降は、裏の世界からの影響が町全体に広がり、怪物や未知の力との戦いが本格化します。
政府の極秘研究、精神世界のような描写、人と人との絆が複雑に絡み合い、物語はどんどんスケールアップしていきました。

シーズン3までは、ホラー要素と青春ドラマのバランスがとても良く、勢いのある展開が続きます。
シーズン4では物語が一気に重くなり、過去やトラウマ、死と向き合うような描写が増え、シリーズ全体の空気も変わっていきました。

シーズン5のあらすじ

最終章となるシーズン5では、裏の世界との決着が物語の中心になります。
ホーキンスの町と異世界が完全につながろうとする中で、仲間たちはそれぞれの役割と覚悟を背負い、最後の戦いに向かいます。

シーズン5は全8話構成ですが、1話ごとの長さがバラバラという珍しい作りでした。
71分、57分、69分、86分、68分、75分、66分、128分という配分で、最終話は映画並みの長さです。

シーズン5を観た感想

まずは箇条書きでポイントを整理します。

  • 話数は少なめだが、1話ごとの情報量が多い
  • シリーズが長すぎて、世界観を思い出すのが大変
  • シーズン3までの勢いは正直ピークだった
  • シーズン5は面白いが、ややマンネリ感もある
  • 世界観がかなり複雑で理解に集中力が必要
  • ジャンルはSF、ホラー、青春、ノスタルジックが混ざった独特な作品
  • 80年代アメリカの空気感が最後まで魅力
  • 最後まで観たのは使命感も大きかった

箇条書きで挙げたポイントを、以下でもう少し詳しく触れていきます。

シーズン1では小学生だった主人公たちが、シーズン5では高校を卒業する年齢になっています。
それだけ長い期間にわたって作られたシリーズなので、どうしても途中の内容を忘れがちになります。

正直に言うと、シーズン3あたりまでのワクワク感は本当にすごかったです。
テンポも良く、怖さと楽しさのバランスが絶妙でした。

シーズン5も決してつまらないわけではありません。
ただ、裏の世界、別の惑星、精神世界のような設定が重なり、少し難しく感じる部分がありました。
考えながら観ないと置いていかれる感覚があります。

それでも、ここまで観てきたからこそ、最後まで見届けなければという気持ちで完走しました。
面白かったけれど、少しマンネリも感じたというのが、率直な感想です。

キャストと80年代ノスタルジー

母親役として存在感を放っているのが、ウィノナ・ライダーです。
80年代を象徴する俳優が出演していることで、作品全体のノスタルジーがより強くなっています。

さらにシーズン5では、ターミネーターで有名なリンダ・ハミルトンが出演していました。
シリーズファンにはうれしいサプライズです。

ファッションや音楽、街の雰囲気など、80年代アメリカ文化を楽しめる点も、この作品ならではの魅力です。

これから観る人へ

ネットフリックスはオリジナル作品が本当に多いですが、まず入会したらストレンジャーシングスから始めるのも良いと思います。
長いシリーズですが、世界観にハマれば一気見したくなる作品です。
SFやホラーが苦手でなければ、一度は触れておいて損はないドラマだと感じました。