「エンド・オブ・ホワイトハウス」はこんな映画
シークレット・サービスのマイケルとして大統領の護衛をしていたが、 大統領夫人の命を守ることができなかった。 大統領警護から外されて2年後、別の政府機関の警備を担当していた。 ホワイトハウスが突如テロリストグループに攻撃される。 近くにいた、マイケルはテロリストと応戦するが激しい攻撃におされ建物内に。 ホワイトハウスは占拠され大統領も人質に捕られてしまう。 唯一、ホワイトハウス内にいるマイケルが大統領救出に挑む!
2013年/アメリカ/監督 アントワーン・フークア 出演者 ジェラルド・バトラー/アーロン・エッカート/モーガン・フリーマン
動画配信サイトはどこ?
2020年9月現在 下記の2サイトで観れます。
[common_content id="383"]
評価 感想ネタバレなし
普通です。 同じ題材の「ホワイトハウス・ダウン」の方が面白かった。 前半のホワイトハウスが攻撃されて応戦するシーンは迫力がありひきつけられたが、 あとは、ベタすぎる内容で後半飽きてしまった。 ヘリのシーンなど予測できていたし、もっとストーリーにひねりが欲しかった。
つっ込みポイント ネタバレ注意
- テロリストの航空機だが、どこから飛んできたのかわからないが アメリカの防空識別の監視があんなに甘くないと思うし、もっとはやく打ち落としてると思う。
- テロリストの要求をあっさり受け入れていた。 大統領が人質だとしても世界の危機が優先だと思うけどな~ 強引に殲滅したほうがいいと思う。