映画「ゴールデンカムイ」実写版 感想

ゴールデンカムイ」の漫画があるのは知っていましたが、内容はほとんど知りませんでした。漫画は31巻で完結しているようですね。映画は128分です。

ゴールデンカムイはこんな話


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日露戦争の帰還兵、主人公の杉元は、北海道でアイヌが秘蔵していた金塊の話を聞きます。

金塊の隠し場所を知っている男が網走刑務所に収監されており、仲間に金塊の場所を伝えるために24人の囚人の体に金塊の場所を記した入れ墨を彫りました。囚人たちは脱獄します。

杉元はクマに襲われたところを、アイヌの少女アシㇼパに助けられます。杉元とアシㇼパは一緒に金塊を探すことになります。同じく金塊を狙う新選組の生き残りの土方や軍隊などと死闘を繰り広げます。

ゴールデンカムイの感想

画像Netflixより引用

話がこれからというところで終わりましたね。序章という感じです。登場人物が個性があって魅力的ですね。アシㇼパは、もののけ姫みたない感じもしますね。大きな白いオオカミがでてきますから。

時代設定が、明治時代というこで、兵隊の制服が印象的ですね。主人公は、二百三高地で戦ったんだと思いますが、映画「二百三高地」を観たいなと思いました。

続編は、2024年の秋にがWOWOWでテレビドラマでやるそうです。

アマプラやネトフリで観れるようになったら観たいですね。もっとみんなが観るような、配信にしてほしいですね。