
『医女チャングム(仮題)』はまだ作られていない?現在わかっている最新情報
韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』といえば、日本でも大ヒットした名作ですよね。
その主人公チャングムをイ・ヨンエさんが再び演じるという、夢の企画として話題になった『医女チャングム(仮題)』ですが、2025年11月現在、まだ放送されていません。
発表当初は「2024年10月に撮影開始」「2025年初頭に放送を目指す」と伝えられていましたが、その後の動きを追っていくと、どうやら順調とは言えない状況のようです。
ここでは、現在までに明らかになっている情報を整理してみます。
制作が止まっている理由
最も大きな問題になっているのが、オリジナル版の脚本家との権利トラブルです。
発表当初の流れ
制作会社Fantagioがイ・ヨンエ主演で新作チャングムを制作すると大きく発表し、ドラマファンの間でも期待が一気に高まりました。
しかしその直後、2003年版『宮廷女官チャングムの誓い』の脚本家キム・ヨンヒョン氏が強いトーンで反論しました。内容としては
という主張でした。
なぜこれが大きな問題になるのか
イ・ヨンエさんが出演するとしても、
- 前作の設定
- 登場人物同士の関係性
- 前作で描かれたエピソード
これらをそのまま使うと、前作の権利に触れてしまう可能性が出てきます。
そのため企画は、
- 正式な続編として成立させるのが非常に難しい
- 設定を根本から見直す必要がある
- もしくは権利問題をクリアするまで動かしにくい
といった状況になったと考えられます。
現在のステータス(2025年時点)
放送の事実はなし
2025年11月の段階で、新作チャングムが放送されたという事実はありません。
新しい公式情報が途絶えている
トラブルが表面化した2024年以降、撮影開始の報告や放送日の発表といった具体的なニュースは出ていません。
企画そのものがどうなっているのかも、はっきりしない状態が続いています。
今後の可能性はどうなる?
企画そのものが完全に消滅したと明言されているわけではありません。
ただし、世間でイメージされているような「チャングムの誓いの正式な続編」がそのまま作られる可能性は、高くないと考えられます。
権利の問題がクリアされない限り、
といった形に方向転換せざるを得ないかもしれません。
そのため、たとえ今後ドラマが放送されたとしても、前作ファンがイメージする「あの続き」ではない可能性が高いと言えます。
まとめ
イ・ヨンエさんの復帰作として大きな注目を集めた『医女チャングム(仮題)』ですが、現時点では
- オリジナル脚本家との権利問題が大きな壁になっている
- 撮影開始や放送日に関する公式のアナウンスはない
- 企画の進行状況もはっきりしない
という、完全に霧の中のような状態です。
前作のファンとしては、ワクワクと不安が入り混じった、少し落ち着かない時間が続きますね。
今後また動きがあれば、その時点の情報を改めて整理していきたいと思います。