猿の惑星キングダムを観た感想 300年後の世界は意外と進化してない?

※この記事には、アフィリエイトリンクや広告(Google AdSenseなど)が含まれています。 リンク経由の申込みや広告の表示・クリックにより、運営者に収益が入ることがあります。

猿の惑星キングダム

 

これまでのリブート三部作(創世記→新世紀→聖戦記)に続き4作目のキングダムを観ました。前回の感想記事

www.vodfan.com

作品情報

あらすじ(ネタバレ無し)

舞台は前作から数百年後。人間はウイルスの影響で言葉や文明を失い、猿が支配者として生きる世界になっています。若い猿のノアは、故郷の村を襲われたことをきっかけに外の世界へ。旅の途中で年長の猿に出会い、昔語りに触れ、人間の女性とも行動を共にします。暴君的な猿の勢力がのさばるなか、過去に何があり、これからどう生きるのか。ノアは自分の目で確かめていきます。

猿の惑星 キングダム観た感想

シリーズ4作目、前回までの三部作の続きで、なんと300年後のお話です。 「そんなに経ったのに、猿たち全然進化してないじゃん!」って思いました(笑)。住んでるのも、廃墟になった建物に草木が絡まってジャングルみたいになったところ。

アクセサリーはしてるけど、服は着てない。まあ体毛あるし、いらないのかもしれませんね。発電とか文明っぽいものも自分たちでは作れてない様子。 人間の方はさらに退化していて、言葉を失って群れで生活してます。逆に、猿にとっては人間が“猿っぽい存在”になってるのが面白いです。

しゃべれる人間もいるんですが、やっぱり世界のどこかには、ちゃんと避難して生き残る準備をしてた人たちがいたんだなと思わされます。現実にもそういう秘密施設とかあるんでしょうか?ちょっと想像してしまいました。

映画そのものは「すごい大どんでん返し!」みたいなのはなかったです。いい意味で“通過点”という感じ。派手さよりも、「ああ、この先どうなるんだろう」とシリーズをつなぐ役割をしてるな、という印象でした。 やっぱりテーマは「人間と猿は共存できるのか?」ってところに行きつくんだと思います。

次回作がもう決まっているみたいなので、ここからどんな展開になるのか楽しみですね。