なんの予備知識もなく夕飯のお供にに毎日1話づつ観ました。
CIAのドラマなんですが、CIAにいろんな部署があり法律部門に所属するCIA弁護士オーウェン・ヘンドリックス 主人公です。まだ24歳で入局したばかり。
弁護士といってもCIAなのでスパイの訓練は受けてるようです。
元ロシアの諜報員が刑務所に収監されているのですが、釈放しないとCIAの機密情報を暴露すると脅迫されます。元「アセット」ということです。初めて聞く言葉です。
「アセット」とはスパイ、協力者、情報提供者という意味のようです。よく聞く「エージェント」という言葉ありますよね、あれはミッションインポッシブルでいうとトム・クルーズですよね。その人が情報提供や協力を得る人が、アセットという感じなのかな?
そのアセット、マックス・メラッゼを釈放してまた元の組織に潜入させようとする話です。マックス・メラッゼは、入れ墨があって美しい女性です。強くてカッコイイです。
オーエンは弁護士なんですが、スパイの危険な状況に直面していきます。
オーウェン・ヘンドリックス を演じるのは「ノア・センティネオ」2023年現在27歳の若手俳優です。 このドラマを観るまで知らない俳優さんでした。
「好きだった君へのラブレター」という作品で人気がでたようです。
こちらの作品も近々にチェックする予定です。
スターと言えばトム・クルーズも60歳、次世代スターって誰ですかね。
私が知ってるスターは、おじさんばかりです。「ノア・センティネオ」憶えておきます。
完全にシーズン2がある終わり方です。クリフハンガー(続きを気にさせるような終わりの場面の意味)ってやつです。←最近憶えた言葉
残念ながら、まだ制作される情報はないです。反響次第なのかもしれませんが、大丈夫じゃないですかね、テコいれすれば、ものすごい人気作になる可能性も秘めてると思います。
関係ないですが、「リクルート」というアルパチーノとコリンファレルの映画ありますよね。こちらもCIAの内容の映画みたいですね。こちらも観たいと思っています。